
ほとんど憶測で書いてるので読み流してください。
Android 2.2 FroyoのソースがAOSPにきたのでざっと見た感じをまとめてみる。
おそらくFroyoってるブランチは4つ以上はあって、次のようになっているんだと思う。
- AOSPのfroyo branch
- AOSPのmaster
- Google Internal froyo
- Google Internal froyo-plus-aosp
Google Internal treeはみえないのでなんともいえないのだけど、froyo branchってのはある時点で切られて以降 AOSPとは切り離されて開発されてる。
で、落ち着いたら(リリースが見えたら)AOSPにfroyo branchとして戻す。
なので、その間にAOSP masterにcontributeされたコードの存在は見られない。(実際にない)
かといって整合性がとれてないといけないので、froyo-plus-aospブランチで整合性がとれるものしかAOSPのcode reviewでapproveしていない。
で、リリースが見えて、froyoを戻すとともに、AOSP masterにfroyo-plus-aospをマージすると。
まぁテストとかを考えると妥当な手順なのかもしれない。eclair以前もこんな感じだったのかしら。
結局何が言いたいのかというと、AOSP masterはすでにfroyoになっていてAOSP contributeも含んでいるが、froyo branchはgoogleのrelease branchなのでAOSP contributeは(おそらく重要なものを除いて)マージされていないということ。
要するにMMS fixもはいってませんでした、と。
で、今後のCM6を踏まえた展望なのだけど、CyanogenはCM6をAOSP froyo branchベースで開発するようです。
masterもfroyoになってるしmasterをベースにしたほうがいいんじゃない?と言ってみたのだけど、masterはカオスだからrelease branchでやってその都度必要なものをcherry-pick mergeしていくんだと。
そんなわけで現在は1から組み直してるような状況ですなぁ。
すこし落ち着いたらMMS fixをcherry-pickするように促してみようかと思います。
終わり。
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